JAFの年会費4,000円がENEOSカードで一生無料になる!
ロードサービスといえばJAFというくらいJAFはメジャーですが、そのJAFの4,000円の年会費を無料にできるクレジットカードがあるのをご存じですか?
ロードサービス付きのクレジットカードは数々ありますが、その中で年会費が実質無料なのは、ENEOSカード(エネオスカード)のみです。
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ENEOSカードとJAFのロードサービスの違い
項目 | ENEOSカード | JAF |
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入会金 | 無料 | 2,000円 (クレジットカード払い割引あり) |
年会費 | 実質無料 年1回カード利用必要 | 4,000円 |
ガソリン | 1リットル当たり2円割引 | なし |
受付時間 | 365日24時間 | 365日24時間 |
対象車両 | カード名義人が運転中の車両総重量3t以下の自家用4輪車 (家族が運転する場合は入会金・年会費無料の家族カードを申込) | 会員が運転または同乗中の自家用2輪車または4輪車 |
連絡電話 | フリーダイヤル | 有料 |
レッカー | 10kmまで牽引無料 (10km超過後1km毎に昼500円/夜600円) | 15kmまで牽引無料 (15km超過後1km毎に700円) |
路上修理 | 30分以内なら無料 | 30分以内なら無料 |
拠点数 | 約9,500ケ所 | 約2,000ケ所 |
JAFのサービスの方が有利な部分もありますが、全体としてみるとサービス内容はどっこいどっこいです。ただ、拠点数が多くトラブルの時に早く来てくれることが期待できることと、会費が安いため、ENEOSカードのロードサービスを使った方が有利だと言えるでしょう。
JAFの会費が高くなる理由は、JAFの会員になるとロードサービス以外に、モータースポーツライセンス(A級ライセンスなど)を取得ができたり、機関誌を購読できたり、その他にも多数のサービスを受けられることによります。もし、ロードサービスだけを必要としているのであれば、その他のサービスに充てられるJAFの会費を支払うのは明らかに無駄なのです。
また、サービスの質はENEOSもJAFも大差ありません。
ENEOSはロードサービスを株式会社レスキューネットワークというロードサービス専門会社に委託しており、プロの仕事をしてくれます。
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